左側:松本直樹先生(鍼灸師・按摩指圧マッサージ師)
右側:角山雄太先生(柔道整復師)
近赤外線と呼ばれる温熱レーザーを神経の傷ついた部位や筋硬結(いわゆるコリ)が強い部位に照射することで、損傷部位の血流を促進して修復を早めると共に、温熱による鎮痛効果を発揮します。頚椎狭窄による手のしびれや腱鞘炎、重度の肩こりなどに高い治療効果が期待できます。